昔の祭と山車の古老談  TOPへ
■其の壱〜七丈の山車は永覚町(揃いの浴衣の初め)
■其の弐〜金平糖山車に大黒マメ売の生人形(山車に釣り下げられた頭取の話)
■其の参〜曳き山車の火事(涼台へ突貫したさわぎ)
■其の四・五〜山車を高くする競争 ・ 親方衆の娘は振袖姿で
                                          (以上 今野賢三著「港物語」より)
■其の六〜カッパの花ちゃん
                       (土崎経済同友会「みなと祭りのしおり」13号より)
■其の七〜若い頃の思い出
                           (土崎経済同友会「みなと祭りのしおり」10号より)
■其の八〜港祭りの秋田音頭
                           (土崎経済同友会「みなと祭りのしおり」3号より)
■其の九〜お祭りと夜店
                      
(「土崎の史誌」より)
■其の拾〜まつりの定義
                            (土崎経済同友会「みなと祭りのしおり」9号より)

安政年間土崎湊の図
「土崎港町史」より
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